知らず知らずのうちに、体を冷やしてしまっている、、
ということはありませんか?
「冷え」は免疫力を下げる要因の1つ
夏でも注意が必要です!
免疫力を下げないように注意すべきことの1つとして、足元を冷やしてしまわないようにするというのも大切です!
こういう時には要注意!
- 冬場、暖房がうまく行きわたらないとき
- 悪天候で足元がか冷やされているときき
- 夏場、強い冷房にさらされているとき
冷たい空気は下に下がりますので足元を優先的に冷え対策をするのが大切です!
冷え対策でできること
足の血行を良くすると、全身の血行が改善され免疫力が上昇します。
昭和ネルギーセンターによると靴下を履くだけで体感温度は0.6度上がります。
首・手首・足首など首のついた部分にはたくさんの血管が通っています。
ここを温めると冷えを効果的に防ぐことができるようになります!
身近な物でできる3つの対策
- 靴下を履く。
- レッグウォーマーで保温する。
- 室内履きや暖かい靴(ブーツなど)を履く。
- 長めの手袋やマフラー・カイロを取り入れる。
腰から膝下までのひざ掛けを使うと体感温度は2.5度も上がります。
冷え対策で注意べき3つのこと
注意すべきことは以下3つです!
- なるべく素足でいないこと。
- サンダルを避ける。
- 窮屈な靴を履かない。(血行悪化が冷えにつながるため)