リウマチを食事から予防する

01_抑えておきたい食の前提知識。

投稿日:2018-05-29 更新日:

花子
リウマチの予防につながる食べ物があるなら取り入れたい!という方も多いと思います。

著書も参考にしながら、紹介していきますね!

はじめに

 

上記の詳細記事を読むにあたり、人間の体のことや食べ物のこと、その消化についての前提知識を持っておくと、理解が深まり、効果的な予防へとつながっていきます!

 

人間の体は弱アルカリ性

花子
食べ物には酸性の食べ物とアルカリ性の食べ物があるんです。

ところで、人間の体質はアルカリ性でしょうか?酸性ですか??

 

人間の体は弱アルカリ性です。人間はもともと弱アルカリ性の体質を保つように出来ています。

 

健康的に過ごすためには弱アルカリ性を保ってい行く必要があります。

 

リウマチを予防し、改善していくためにはアルカリ性の食べ物を積極的に摂っていく必要があります。

 

アルカリ性の食べ物と酸性の食べ物とは


参考になる動画もどうぞ!

 

食べ物には、大きく2つの種類に分けられます。

  • アルカリ性の食べ物
  • 酸性の食べ物

それぞれの内容や性質について確認してみましょう!

 

アルカリ性の食べ物

アルカリ性の食べ物は、自然食で根菜や野菜などのような食べ物です。

 

アルカリ性食品の性質

野菜などの自然食は、人間の体と同じアルカリ性の食べ物であるため消化の負担になりづらい性質があります。

 

花子
消化する時の負担にならないのがポイントなのですね!

 

酸性の食べ物

酸性の食べ物は、加工食品冷凍食品など人工的に手が加わったものです。

 

酸性食品の性質

酸性の食べ物は、もともと弱アルカリ性体質の人間の体質とは異なる食べ物であるため、消化するために体の負担がかかってしまうのです。

 

体の負担をかけるとなぜいけないの?

花子
酸性の食べ物は、体に負担をかけてしまいます!ご存知でした?なぜ酸性の食べ物は体に負担をかけてしまうのですかね。。?

消化負担が体に与える悪影響について説明します。

 

酸性の食べ物を食べると、胃が食べ物を消化し吸収するために、体内の他の器官の栄養素(アルカリ性であるミネラル)を補強して使ってしまいます。

 

体にある他の器官は栄養素をが持っていかれてしまっている状態になるのです。

 

体内の栄養素が中和のために奪われて行ってしまう状態のままだと、体が酸性よりに傾きます。体が錆びた状態となるのです。

 

体が錆びた状態になるとどうなるの?

 

花子
体が酸性になると、体が錆(さ)びた状態になる。。体が錆びると、どうなっちゃうの??

 

体が酸性よりに傾き錆びた状態が続くと、色々な病気になりやすくなります。例えば、リウマチ、膠原病、骨粗鬆症などです。

 

リウマチの予防、対策をしたい方はぜひ体を錆びた状態にしないようにしてもらうことを念頭に置いていいただきたいです!

 

公益財団法人 日本リウマチ財団の食べ物に対する見解は?

日本リウマチ財団からの食べ物に対する見解を参考情報として載せました。

 

関節リウマチをはじめとする膠原病の原因(きっかけとなるもの)はまだ解明されていません。

 

どうしたら予防できるのか、食べ物など生活で注意すべきものはあるか、現段階ではっきりお答えできるものはありません。

 

しかし、 一般には関節リウマチになることと食べ物との関係が問題にはなっていません。

 

特に食べてはいけないものもありませんし、 穀物(炭水化物)や大豆(植物性蛋白質)も関節リウマチに対する特別な影響はないと思われます。

 

(リウマチ患者さんのQ&A 第2版 P90)

 

日本リウマチ財団での公式見解として、「明確に良しとされている食べ物はない」とのことです。しかし、民間療法やリウマチを患った方の経験談からおすすめされている食べ物は多く見受けられます。

 

このサイトでは、リウマチの予防に役立てるための食べ物を著書などをに参考にしてたくさん紹介しています。

 

適度な範囲で参考にしていただければ幸いです^^

リュウコ先生

 

免疫力を下げないための食事の基本

リウマチをはじめとする病気にかからないための食事のコツを紹介していきます。

1 腹八分を厳守!
2 タンパク質をシッカリとる。
3 肉や卵の避けすぎはNG。

 

1.腹八分を厳守する

元気な長寿者は肉魚野菜何でもまんべんなく食べる一方、腹八分目を守っています

 

食べ過ぎないことがリウマチをはじめとした病気に対する対抗心を強めます

誤った認識

【コラム】間食は体に悪い?

間食は間違えなえれば、体に悪影響は及ぼしません。

 

減量にもなりえます。

 

その理由は腸の働きにあります。

 

間食で腸を動かし働きを良くすることで、栄養素が脂肪になりにくくなるからです。

 

 

その代わり、主食を大量に食べるのはNG

メインの食事を腹6部~腹7部程度にして、軽く間食をするのが賢い食事法です。

 

 

食べもの選びも大切

糖質が少ないスティック野菜やドライフルーツ、ナッツ類がおすすめです。

 

ビタミンや、食物繊維、ゆで卵や乳製品など良質のタンパク質を含むものを選びましょう。

 

甘いお菓子やスナック菓子という考えは捨てるようにしましょう。

 

2.タンパク質をしっかりとる

血中タンパク質の一種である血清アルブミン値が高い人ほど長生きするという調査結果が出ています。

 

年を重ねれば重ねるほど、タンパク質の管理が大切になってきます。

 

3.肉や卵の避けすぎもNG

コレステロール値が高い場合、以下の弊害があるとされています。

 

 

コレステロール値の高まりを警戒しすぎるあまり、肉や卵を避けるとタンパク質不足から免疫力の低下を招く恐れがあります。

 

もし、肉類をあまり食べていないと感じる場合には見直してみましょう!

 

誤った食習慣

【コラム】野菜ばかりたくさん食べる。肉たべない

野菜は確かに大切ですが、それだけでは栄養はたりません。

 

タンパク質が足りなくなってしまいます。

 

 

肉でタンパク質を摂る

肉にはタンパク質が含まれています。

 

冷え対策のためにも、肉も遠慮せずに食べるようにしましょう!

 

 

(ダイエット中の方向け)食べ方にも一工夫を!

あまり太りたくないという方のために、食べる順番をお伝えします。

 

以下の順序がおすすめです。

 

1⇒野菜
2⇒肉などのタンパク質
3⇒炭水化物

 

1から3の順番で食べると、食後のインスリンの分散を抑制できます。

 

インスリンは、ブドウ糖を脂肪に変えて蓄える働きがあります。

 

インスリンの働きを抑えられれば太りにくくなります^^

 

 

誤った食習慣

【コラム】低カロリーだと体にいいの??

実は、低カロリーだからといって必ずしも健康だとは言えません。。

 

 

低カロリーの食事は栄養不足になりがちです。

 

 

タンパク質は体の20%を占める大切な成分なので減らしてはいけません。

 

 

むしろ低カロリーの食事よりも、糖質を控える方がお勧めです。

 

 

低カロリーの食事とは?

低カロリーの食事とは魚卵乳製品など動物性の食品が少なくなりがちな食べ物を言います。

 

 

 

ビタミンやミネラルを十分に取れずに栄養不足になってしまいます。

 

動物性たんぱく質は太る??

 

動物性たんぱく質を太る原因として気にしてる人もいるかもしれません。

 

 

タンパク質は体を20%を占める大切な成分です。

 

 

動物性たんぱく質が不足すると・・

動物性たんぱく質が不足すると以下のような症状が出ます。

 

  • 基礎代謝が落ちてしまう
  • カロリーを消費ししいくくなる。

 

代わりに糖質を控える方がおすすめ

低カロリーの食事よりも、糖質を控える方が健康的といえます。

 

 

糖質は具体的には炭水化物などです。

 

 

ただし、炭水化物を極端に制限しすぎると倦怠感や集中力の低下を招くことがあるので注意が必要です。

 

まとめ

  1. 人間の体はもともと弱アルカリ性
  2. 食べ物にはアルカリ性と酸性の2種類がある。
  3. 酸性の食べ物は消化・吸収の際に体内のミネラルを使い、体の負担になる。
  4. 体に負担がかかった状態だと体が錆びてしまう。
  5. 体が錆びてしまうとリウマチなどの病気にかかりやすくなってしまう。
  6. 免疫力を下げないための食事の基本も意識してみましょう!

 

>>02_【詳細版】リウマチの予防に効く食べ物は?

 

-リウマチを食事から予防する

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